土曜日の朝「6月の歌」を流しながら 身支度をした 「晴れた午後も 赤い夕方も 君はとってもよくやってる」 「ギターと 文庫本と 冷たいミルクコーヒーと 夢と 映画と 電車と いくつかの約束と」 「そして 君と 僕だけの歌」 急がなきゃいけなかったり 急かさ…
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