カメラマンをしています。

ふかふかの夜に。

本業はフリーランスのフォトグラファー。ここを日記のように使っています。誰かに見せたいものじゃなくて、自分が忘れたくない気持ちを置いとくところ。たまに写真や仕事のこと。

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5月26日、日曜日

最近、イラストの作家さんとふたりで

作品をつくりはじめた。


その方の絵や作品は、私が学生の頃から

本の装丁や広告で目にしていて、

先日一度だけお仕事でご一緒させてもらい

それだけでも嬉しかったのだけど、

この状況でお互い時間ができ、

「次に繋がる何かを」と、声をかけてくださった。


私でいいのか?と信じられない気持ちと、

頑張ってきてよかった、という気持ちで

わくわくしてる。


初めて使うzoomで打ち合わせをして、

会わずに完成させていく方法をとった。

一度かぎりでなく、やりとりを続けて

まだ見ぬ世界を広げていくイメージ。

決めつけず大いに失敗していきましょう、と

話してくださりとてもこころづよい。


いま目の前に現れたこの道はいつか、

「その場所に辿り着かないと

ここだったんだとわからない場所」

に続いてるような気がしてる。


とても遠いようで、

知らない間に着いてるかもしれないし、

見つけられないかもしれない。

 

距離なんか飛び越えて

世界の雑音が消えていく感じ。

これまでも何度かそうゆう季節があったけど、

私は四六時中その季節が過ごしたい。

いつもそのやり方を考える。

純度の高い時間をふやすこと。


根の部分では孤独に陥りがちな私が、

写真を使って誰かとこうゆうことを

共有できるのか、と思うと、ありがたくて

私自身にも感慨深い。


さいきん他の場面でもそうゆう空気が色濃くて

内心とてもドキドキしてる。


側から見ればSTAYHOMEなのだけど

旅がはじまってゆくようなきもち。