カメラマンをしています。

ふかふかの夜に。

本業はフリーランスのフォトグラファー。ここを日記のように使っています。誰かに見せたいものじゃなくて、自分が忘れたくない気持ちを置いとくところ。たまに写真や仕事のこと。

日々おいかける景色のとちゅうにそっと置かれてる感じ。

f:id:suyasuyachang:20200718150903j:image

7月15日、水曜日。

とあるサイトの撮影をした。

フィルムでやりたいですとお願いをして、

そうやってさせてもらってる。

好きなふうにと言われて、立ち合いもなく

一人きりで撮りに出かけた。

こんなことを1年前の私は想像しただろうか?


長いこと夢だったのだ、フィルムで仕事をすること

作品と仕事が繋がっていく未来は、

来るのか来ないのかわからなかった。

それは途方もないことのように思えたし、

迎えにいくための正規ルートもきっとない。

でも多分だけどすこしずつ機会がふえてきてる。

いろんな人から、いろんな方法で。

ただそのことに驚いてる。


夢や憧れが叶う時はいつもとても静かで、

そのことに構う余裕もないような忙しさの渦中に

一粒の光がキラッと投げ込まれる。

さいしょ忘れてて気づきもしないものだから

あとからはっとする。

これ、欲しかったやつじゃないかなってわかる。


夢は、音もなくさり気なく叶っていくものだって、

それは、すごいことだ、すごいことだ。


日々おいかける景色のとちゅうに

ただそっと置かれてる感じ。