カメラマンをしています。

ふかふかの夜に。

本業はフォトグラファー。去年、10年目で独立してから日々が単調でなくなってくれたので、ここを日記のように使っています。誰かに見せたいものじゃなくて、自分が忘れたくない気持ちを置いとくところ。たまに写真や仕事のこと。

感傷的になったのは、久しぶりに訪れたこの街のせい。


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堀内カラーに用があって

ものすごく久しぶりに茶屋町に行った。

 

春みたいな暖かい日差しが降りそそいで、

そこかしこで

クリスマスソングが流れてた。

 

専門学校に通っていた頃

恋人の働く会社が近くにあって、

よく、並んで歩いてた。

そんなことを思い出すと、同時に

何者でもなくて、何者かになりたくて焦ってた

当時の気持ちが不意によみがえる。

 

ぼんやりと憧れていた世界、

デザイナーとかスタイリストとか

面白そうな仕事をしてる少し年上の人たち。

力の抜けた感じで 楽しい人とつるんで、

賑やかにお洒落に暮らしてる、

そんなライフスタイルを雑誌で眺めては

憧れの未来を思い描いてた。

 

今ならわかる、憧れだった人たちは

「お洒落で楽しそう」だけの要素で

眩しく見えてたわけじゃなかった。


日々小さく変わり続ける日常は

いつだって等身大の繰り返しで。

生きるって、

かっこわるくて惨めで泥臭くて

悩んだり 怒ったり 諦めかけたりしながら

悔しい気持ちだけを動力に

泣き言とか言いながら歩きつづけるイメージ。

しゃがみ込んだり、ヤケ食いしたり、

さぼったりしながら。

 

そのことと折り合いをつけながら、

面白おかしく生きてる姿が眩しかった。

 

憧れてたような大人にはなれなかった

かもしれないけど、

15年間で私はそのことを知った。

これから知っていくことや見る景色も、

思っている以上に多いのだと思う。

 

若いとき、とても焦っていて

今や未来が ごうごうと音を立てて渦巻いて

追いつけなくて 不安で

わけわかんなくなっちゃってたとしても、

今になってみると 、その、

腐りかけの果実みたいなグジュグジュの感受性が

そのこととベソかきながら向き合ってた時間が、

なんだかキラキラと眩しいんだよな〜

 

ジタバタしてる三十代の今のことも、

六十代になった頃、愛しく眺められると

良いな。

 

腐りそうになったときは、茶屋町

また来よう。

 


 

 

ふあんだけど嬉しい

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金曜日と、土曜日の備忘。

 

金曜日は午前中に神戸、

午後からスタジオと

軽めの撮影をふたつ終わらせて

なんか調子わるいんだよな、

疲れすぎても調子を崩してしまうし

仕事が暇でも調子が狂ってしまうし

…だけども比べ物にならぬ程に

暇な時の方が深刻だ…みたいなことを

考えてた。

 

土曜日。

ようやっと展示の準備を始める。

必要な木製パネルの納期が

「7営業日以内の発送」となっていて

もし7営業日だと全然間に合わないな、

困ったな、と思いながら注文。

ぎりぎりまで動かない自分の癖に、

いつもこんなふうに悩まされてる。

でもどうしてもむりっぼい、仕方あるまい。

 

夜、閉廊間近のギャラリーへ駆け込み。

今回の展示も素晴らしく、

空きっ腹にビールを流し込みながら

次回の自分の展示プランも、ここに来て

やっと練り始める。

マットも注文し終えたあとに、

壁面の広さをやっと眺める。

いつもいろいろと順番がおかしい。

 

しかし、本当に良い場所だなぁ。

 

ここで展示する、嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、私は本当に良くなかった。

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昨日はべこっと落ち込んだ。

 

自分の調子が良くないせいで、他人の気持ちを

ないがしろにしてしまった気がする。

失礼な振る舞いだったと1日の終わりに気がついて

すごく後悔した。

 

大切な先輩と

「お互いの仕事のようすを見ながら、今夜行けたら

食事に行こう、」と決めていて、

少しずつタイミングがずれて次回にしよう、

となったあとで

「◯◯のために仕事まいたんやで、時間は作るものやで」

と言われてはっとした。彼はギリギリまで

行こう!と言ってくれてた。

どうして少しでも、とならなかったんだ、

いつもならきっとなってた。

気持ちがひしゃげてた私はならなかった。

忙しい中、時間作ってくれたのに。

 

昨日はもうひとつ。

写真展で販売する写真集の入稿データを

ギャラリーのオーナーさんに送って

チェックしてもらった。

「内容はいいけどタイトルが気になる」と

全く同感な指摘をしてくれて、

しっかりと見てくれたことに驚いたし、その夜、

別のタイトル案とそれに至った経緯を

細かく記したメールが届いて、

それが本当に良かったけどすぐに返事できず。

普段のメールは数日後に返したり平気でするし、

人にもスピードは求めないけど、そのメールは

やり取りの鮮度が必要な気配を帯びていたし、

なにより、私の作品のために時間と気持ちを

割いてくれてた。

 

今朝、お礼と「昨夜は気力体力が削がれていて

しおれていました。すぐ返事ができずすみません」

とお詫びを送った。

 

自分の為に時間を作ってくれたり、

気持ちを使ってくれたりする人を前に、

本当に良くなかった。

 

休息をとらないと人生に悪影響を及ぼすなあ

と当たり前のことを再確認したような木曜日。

 

...

 

以下、水木の記録だけ。

 

水曜日は仲良しのディレクターさんとランチへ。

近況やあたらしい仕事のことを聞いていて

この人とこうゆう話をするのは楽しいなあと、

話の内容ももちろんなんだけど、なんだか

そのことが嬉しくて、ゆっくり食事をして、

食後のコーヒーをゆっくり飲んだ。

夕方もさして仕事がなくて、

夜は別の知人と近所のお好み焼き屋さんへ。

牛と海老の2種焼き、豚キムチ、ネギ焼き。

2人で瓶ビールを2本飲んだ。

 

木曜日は

朝いちばんに中之島リーガロイヤルホテル

1カットだけの撮影をおえて事務所へ。

少し仕事を片付けて、

あとはちょっと人様に言えないほど

何もしなかった。

時差ボケにならなかったな〜、

なんて思ってたけど、

やっぱり多少ボヤッとしてるのかも。

 

ああ同業の人たちは

今日も明日も撮影に勤しんでいるのに。

私は先週も丸々海外旅行に行って

今日も一体何してるんだ・・

と思いながらも起き上がれず。

 

それと、たった数日でも異文化にふれて

これから、どこでどんな風に

仕事をしていくのがいいのかなあ、と

目前のこととして真面目に考えるほどには

カルチャーショックを受けた。

 

勇気は要るけれど、選べばどれだって

実現可能だよなあ、という選択肢が

ふたつ、みっつある。

 

旅の覚え書。

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昨夜ポートランドから帰ってきた。

はじめてのオレゴン州は感動の連続で。

 

こんかい女ふたりで行ったのだけど、

ひとり旅とは違った楽しさがあるなあ!

とめちゃくちゃ感じた。

 

ひとり旅は自分と向き合うことが主になって

色んなことを考えつづけてる。

「今日も明日もとてもひとりきり」

ということに少し興奮しながら

孤独を味わい切る期間。

現像から上がってくる写真もとても静か。

とても静かで、乾いてる。

 

他人と行く旅は

美味しいものとあたらしい体験に溢れていて

それはもう楽しい時間が流れていた。

共有できるってやっぱり、素晴らしいこと。

 

どっちもいいな。

 

あたらしいものにたくさんふれて、

自由な空気にふれて

美味しいものを食べて、

きれいなものをみて、自然の中を歩いた。

 

とても、自分の生活にすぐに影響しそうな

かけがえのない時間になった。

..

 

以下、ただの自分の為の旅の覚え書き。

 

街中、サブカルメインカルチャー

お店が1つ残らず青文字系で

素晴らしく快適。

 

土曜日のファーマーズマーケット

野菜ってこんなに香りが強くて

味が濃いのか!と、

齧ったセロリの甘さにびっくりした。

有機のウォールナッツはフルーティー

果物みたいな味がした。

 

工場見学に行ったSMITH TEAMAKERの茶葉は

香料を使わずやさしくて深い味わい。

ほうじ茶にカカオニブをブレンドしていて、

上質な香りなのに発想がニューウェーブ

 

スーパーの食材はオーガニックでお手頃。

小麦粉の隣に同じ価格でグルテンフリーの

粉も売られてたりするもんだから

おののいた。街中が素晴らしい意識の高さ。

 

デリの味付けも、塩味はほとんどしなくて

食材の味がぐいぐい引き出されていた。

クラムチャウダーが最高に美味しかった。

 

パッケージデザインは全て洗練されていて、

原色や、ツルッとした紙を一度も見なかった。

旅行中、ビニール袋も1度も見なかった。

 

そこかしこに並ぶギャラリーには

夜な夜なたくさんの人が集い、

街の大きな書店 パウエルズブックスには

開店前から人が並んで、みんな書店の紙袋を

抱えて歩いてる。

 

1ミリ残らず文化レベルがぶっちぎってる、

ここ、なんなんだよ。。

 

アルバータストリートで食べたサラダの

ケールは二度見するほど味が濃いくて

ビーガンチーズがかかってた。

ハウスビールとアイスクリームは

グルテンフリーで、ひっくり返りそうな程

マジで美味しかった。

 

夜はDIYbarでビールを飲みながら工作をしたり

スーパーで地産の野菜とビールを買って

ホテルのキッチンで夜食を作ったりした。

 

落ち葉がきれいで、鳥がたくさん飛んでいた。

焼き菓子が美味しかった。

すれ違った人はみんないつもご機嫌だった。

 

カメラぶら下げててもあぶなくないどころか

いいカメラね!って

道ゆく人が褒めてくれる。

 

美味しいものがすきで、美しいものがすきで

自然を愛する人たちが自由に暮らしてる。

 

ホテルから見えるほど近くだった

パウエルズブックスには何度も行ったけど

あまりの広さと内容の充実ぶりに

最後まで全貌を把握できず。

 

写真集のコーナーに辿り着いたのは

最終日の閉店間際で力尽きてしまった。

 

また行きたいなあ、というか

住みたい街だなあ。

 


..

 


以下、行ったお店の覚え書き。

 

◯パウエルズブックス

今回いちばん好きになった場所。

品揃え、広さ、居心地の良さ、

すべてが私の知らない規格だった。

https://hash-casa.com/2017/11/26/powellsbooks/

 

◯モーリス

https://mapucepdx.tumblr.com

カフェレストラン。

とにかく居心地が良くて、

料理の味も優しくて最高だった。

洋梨のソテーが添えられた、

ぷりっとしたキッシュが最高だった。

 

ブルースタードーナツ

ドーナツ屋さん。シンプルな物はもちろん、

ブルーベリーとブランデー、なんてキワもの的な

ドーナツもちゃんと美味しかった。

http://noren3.com/food/blue-star-donuts1/


◯ロレッタジーンズ

焼き菓子。美味しい。

http://www.laurettajeans.com


◯t project

お茶!店構えもパッケージも素晴らしすぎ。

https://www.tprojectshop.com/pages/japanese


◯SMITH TEAMAKER

紅茶

https://www.smithtea.com


DIY bar

クラフトビールを飲みながら工作できるバー。

楽しかった!

酔っ払って起こるミスが良い風合いに。

https://www.diybar.co

 

ファーマーズマーケット

毎週土曜日。超たのしい、美味しい。

https://www.portlandfarmersmarket.org/our-markets/psu/

 

◯リトルオツ

紙もの専門店。色んな国のもの、

日本のものも結構おいてたな、

https://www.littleotsu.com

 

 

アルバータストリート

たのしい通り。

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/amp-tokuhain.arukikata.co.jp/portland/2017/08/post_53.html%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAf6L39K5oPGCMg%253D%253D

 

◯back to eden bakary

美味しいサラダにハウスビールで

完璧なランチをいただいた。

ここ、わたし、また行きたい。

https://www.backtoedenbakery.com

 

◯モノグラフ・ブックワークス

書店。写真集や美術書が充実。

少し雑貨も。

https://www.travelportland.com/ja/shopping-alberta-art-district/


◯collage

素材屋さん?撮影小道具に使えそうな

小さな紙ものなんかもたくさんあって

すごく好みだった。

https://www.travelportland.com/ja/shopping-alberta-art-district/


◯DEMI MONDE

色んな作家さんのアクセサリーや

インテリアのもの。唯一衝動買いした。

http://www.demimondeshop.com


ケーススタディコーヒー

https://www.casestudycoffee.com


ボリウッドシアター

インド料理、美味しかった!

https://search.yahoo.co.jp/amp/s/amp-tokuhain.arukikata.co.jp/portland/2018/08/post_81.html%3Fusqp%3Dmq331AQNKAGYAfLzianCib_0LQ%253D%253D

 

 

ここは少し寒くて紅葉がきれい。

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きょとん としていたら11月になっていて

ザックにフィルムをゴロゴロ入れて

ポートランドに来た。


仕事や生活、そんなにたくさんのことを

こなしてるわけでもないのに

この余裕のなさはなんなんだろう?


ここにいる今からの5日間

あたらしい刺激を穏やかな心持ちで

たくさんむかえられたらいいな。

備忘録。

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木曜日。

今日からだ、と

出張に向かう新幹線で気づいた。


半年に一度くらいのペースで、

ゆるやかに大きく色んな事が

色んな方向から立て続けに起こり始めて、

そうゆうことが4日くらい続くと

あ、動き出した、って感じがする。


そうゆう時はそれがだいたいしばらく続くし、

思いもよらないことで生活がぐんぐん変化していく。

過去の時間が未来に参加してくるような。


...

最近の備忘録、


鎌倉で素敵なご夫婦と過ごした翌日、

渋谷に山本光恵さんの写真展を観に行った。

くもり空の月曜日、

15年の空白があったから彼女は私を

覚えてないかもしれないな、

なんて思いながら扉を開けたら「あ!」と

言われて、なんの躊躇もなく名前で

呼ばれたら懐かしい気持ちになった。

今も、佐内さんの事務所にいるよ、と。


展示、とても良くて。赤い額縁が

本当に写真と物凄く合っていた。

最高だった。


写真、変わった?ときかれて

変わってません、と答えた。

もっとゆっくりしたかったけど30分でお暇。

..

火曜日はフローリストの先生の撮影。

学生時代、花の世界に出会えたときの感動を、

話しながら思い出し涙ぐむ先生をみてジンとした。

..

水曜日、天王寺の純喫茶スワンで

モーニングをしながらポートランド旅行の

最終打ち合わせ。

いつのまにか1週間後に迫っていて驚く。

一緒に行くフードスタイリストさんが

私用に、とアウトドアのことがたくさん載った

ガイドブックを大量の付箋付きでくださって

ありがたや、ありがたや。

 

夜は、展覧会の写真をゴニョゴニョしてたら

焦ってしまって、大好きなデザイナーさんに

唐突にブックデザインを発注。

お忙しい方なのに「面白そう、ぜひ!」と

仰ってくださり

ここ数日の不安からくるストレスが吹き飛ぶ。

..


今日、木曜日。日帰りで香川県へ。

丸亀の伝統工芸「渋うちわ」の職人さんを訪ねた。

新幹線の乗り場で10年ぶりのライターさんに

再会して驚いてたら、

大切な大切な先輩から食事の誘いの

連絡が来た。


帰り道、冷えた空気のなかさ

車窓から見たオレンジの夕焼けがきれいだった。

 

 

 

みんなで堤防に腰掛けて低くなっていく夕陽を眺めてた。強い、強い光だった。

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め、め、め、ま、ぐ、る、し、い。

もう、十月が終わりそう。

今月の下旬は色んな場所に行って、

色んな人に会って、まぁせわしなかった。


毎日みじかくても日記を残せたらいいな、

なんて期待は目の端に常にちらつきながらも

見向きされることなく、余裕のない私は

キャッシュが溜まり続ける日々じゃった。


今、やっと、ひとり渋谷のカフェにいる。


昨日はプライベートで鎌倉に行っていた。

そこで暮らすご夫婦を紹介してもらって

すごく素敵な時間を過ごした。

ふたりはとても楽しくてやさしい人たちで

本当に、会えてよかった。

紹介してくれた友人にとても感謝した。


来年か再来年、

東京に拠点を移すことを考えてる、

と打ち明けると奥さんのMさんは

東京に来る時はフリーランス

カメラマンさんを紹介するからいろいろ話を

きいてみたらいい、と言ってくれたし、

旦那さんは、出張で来たら連絡ください、

ごはんでも行きましょう、と何度も

言ってくださった。

ぐうぜんにも、旦那さんは元写真家。

奥さんはレタッチャーだった。

駅で落ち合った途端、ヤシカだ、ヤシカだ。

とカメラを見るなり言われておかしかった。

 

みんなで海沿いを散歩して、

堤防に腰掛けて足をぶらぶらさせて

低くなっていく夕陽を眺めてた。強い、強い

光だった。

 

夜は、カノムパン、に連れて行ってもらって

とてもおいしいシナモンロールを食べて

たくさんお喋りをした。常連のお客さんが、

私のヤシカを丁寧に磨いてくれた。


なんだか、東京で仕事することがぐん、と

音を立てて近づいた気がした日だった。

下見に行ったり営業先を探したりはしてたけど

いちばん手に入れるのがむつかしいのは、

もとい、正規ルートで行くと

いちばん時間がかかってしまうのが良い人脈、

と思ってたし、そのことで引目を感じてた。

今更、30も越えてから東京に行くなんて、

と。


そして、もしも1年前なら、もしもまだ

スタジオに所属していたときなら、私は

この素晴らしい恩恵の種を育て始めることを

躊躇していたと思う。土壌がないから。

今はまだまだだけど、独立を決め、

行動に移して、大阪でスタジオを構えた。

それが今のわたしの土壌。

まだ、栄養もなくて芽も出てないけど。

いつも、やっとスタート地点に立てたと思うと

次のスタート地点があらわれる。