土曜日、どうしても 宮永愛子個展「漕法」に行きたくて、 幼馴染と連れ立って高松市美術館へ。 展示は美しくて詩的で。 作品は少し、濁りながら透き通っていて。 網にからみついた塩の結晶が キラキラとしていた。 サヌカイトという石は、柔らかい玉に触れて…
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